今回の作品はサンフランシスコにいるアニメーターの大谷さんと
一緒に制作をしています。
インターネット環境が当たり前になった今、
世界中どこにいても工夫次第で一緒に仕事ができると思うと
ワクワクしますね。
大谷さんとはスカイプでミーティングして
データはクラウドサービスで共有しています。
初めての試みでこれまた手探りのワークフロー。
東京とサンフランシスコ、全く違う環境にいながら
どのようにして一つの作品が出来上がるのでしょうか…!?
乞うご期待!
6月に入り、UGOKIでは毎朝8時からミーティングをしています。
最初の内容は主に「伝えるためのプランニング」
オリジナルアニメーションを作り続ける以上、
制作費の捻出はとても切実な問題なのですが
それ以上に見てくれる人とどうやって繋がり、楽しんでもらうか
ということを真剣に考えなければなりません。
それができて初めて、対価を貰えるようになる。
いきなり顔の見えない「キャラクターアニメーションが好きな人」
みたいな広い範囲に発信するのではなく
先ずはFacebookでいいね!を押してくれくれる方、
ツイッターでフォローして下さる方々に感謝し
少しでもいいので「UGOKIの活動に共感してくれる人」
が楽しんでくれる作品を作っていきたいと思います。
そう考えると、届けたいコンテンツがたくさん!
ざっと書き出したものを見てめまいがしました(笑)
拳だことかならカッコイイんですけどね。
それはさておき
大人数でCGアニメーションを制作する環境にいたためか、
UGOKIのスタッフはどれも平均してやってしまう均一病におかされています。
少人数で自由に作品をコントロールできるはずなのに
放っておくとつい脚本も、デザインも、モデリングも、
背景も、アニメーションも、絵作りも、音楽も、
って、全部やりたくなってしまう。
限られた時間と予算の中で、力の入れ具合を調節して
見せたいところを最大限に引き立たせる。
それがプロの技だと思うのです。
頭ではわかっていてもなかなかできない。。
作品を引いて見てみるとわかるそういう感覚を
早く身につけたいと思うこの頃です。
写真はモブの洋服をカラーリングしているところ。
思えばモブだって、もっと力を抜くところだったかもしれません(´・ω・`)
ウォークサイクルを作りながら
次回作のアニメーションの方向性を模索中です。
ちなみにこちらはまだ途中段階ですが、チラ見せ。
どうですかね?
いい感じに大根足ですね(´ー`)←違う