先週、ロクの世界でマイロ役を演じてくださった
桜庭さんこと櫻井慎二郎さんが出演されている
劇団軌跡さんの舞台
「一日だけの恋人」「淑女のお作法」
を観劇してきました。
舞台は久しぶりだったのですが、
ひとりひとりキャラが立っていて
演出がアニメ的でとても面白かったです。
(エンディングとかあったし)
UGOKIの作品も、どうやったら見た人が
楽しいと感じるのか
満足してもらえるのか
もっと見たいと思うのか
考えて反映させていきたいなと思いました。
気が付けばもう12月。
年末は人に会う行事が多いですよね。
UGOKIも世間の波に乗るようにして
年末年始は人に合う予定が増えています。
今年お世話になった人、これからお世話になる人。
足を使って会いに行きます。
先日、先輩スタジオであるYAMATO WORKSさんに
スタジオ見学&お話を伺いにお邪魔してきました。
参考になるお話を沢山聞けたのと同時に
自分たちの活動を客観的に見ることができる良い機会でした。
その時の内容をこちらのイベントページにて
紹介していますのでぜひ読んでみてくださいね☆
2Dアニメーターは個人の名前で腕前が評価されるのに対して
CGアニメーターは世の中に評価されずらい。
大谷さんとのコラボ企画「UGOKUMA DIRECTOR」には
CGアニメーター大谷葉子さんを
みんなに知ってほしい!という思いも込められています。
よくCGアニメってどうやって作るの?
と聞かれますが、結局コンピューターに補完してもらえるのね。
というところで話が終わってしまいます。
でも、人それぞれセンスが違ったりするんですよね。
そういうのを伝えて、もっとCGアニメが
身近なものになるようにしたいですね!
オリジナルアニメーションを作り続けるって言ってるけど、
そもそもオリジナルのアニメーションって何だ?
と疑問に思うことがあります。
人と違うアニメーションを作ればオリジナル?
なんだかしっくりこない…
そんなことをもんもんと考える中、
村上春樹さんの自伝に「オリジナルである」
ということの定義が書かれていました。
簡単に言うと、
①他の表現者とは明らかに異なる、
独自のスタイルを有している。
②時間の経過と共にそのスタイルを自らの力で
ヴァージョンアップできなくてはならない。
③その独自のスタイルは時間の経過と共にスタンダード化し
後世の表現者の引用源となる。
そうか。
作る事にプラス、時間軸が必要なんですね。
自分でこれはオリジナルですって言うのは簡単ですが、
人からこれはオリジナルだって判断してもらうには、
ある程度の時間の経過が必要なのかもしれません。
だから、作り続けている人(達)の表現は
「オリジナル」と感じることが
できるのかもしれませんね。
よし、今日も作ろう。